在宅勤務時にチームでメンタルをケアする工夫とは?

新型コロナウイルスの影響で、全社的な在宅勤務をおこなっている会社も多いのではと思います。
私が関わっている企業様の中にも、基本的な業務をすべてリモートに切り替えていらっしゃるところもあります。

マネージャーなどの管理職は、普段は対面でメンバー(部下)の調子はどうか、体調を崩していないかなどを確認していらっしゃると思いますが、リモートワークになるとなかなか相手の状態がわからないですよね。ましてや環境が変わり、体調の変化も気になるところなので、何かしらの方法で部下の様子を確認する手段を作っておくと良いのではと思います。

いくつかの企業様や企業で働くメンタルヘルス専門職にインタビューしたところ、以下のような方法で工夫していらっしゃることがわかりました。

・チャットツールでの雑談
・朝会、昼会
・オンラインランチ会、オンライン飲み会(但し任意参加を強調!強制にならないように。アルコール依存予防のため頻度にも注意)
・始業・終業時のコミュニケーション(報告・日報)
・オンラインで顔を合わせる時間を決める
・(朝会などで)今日、何か仕事以外にやることを決め、結果を次の日に報告する
・バーチャルオフィスツールを使う
・工夫していることを自由に投稿する
・リモートに伴う困りごとや工夫していることを共有するリモート座談会
・管理職の毎日1on1(どんな仕事をいつまでにやるか上司がちゃんと把握する)
・何でも困りごと質問コーナー・Q&Aを随時アップする
・オンライン体操(朝など時間を決めて皆でラジオ体操をする)
・オンライン3分間マインドフルネス(チェックインとして今日の気分を答えてもらい、3分間呼吸に意識を向ける)

などです。オンラインでのつながりになると、なかなか雑談がしにくいので、意図的に仕事以外の話(=雑談)ができる場を設けると、気分転換になったりチームのつながりが感じられて好評のようです。

メンタルも体も健康に保ちつつ、この時期を乗り越えたいですね。

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