先日、何人かの友人と話しているときに
私、ストレスが無いんだ」と言ったら、ものすごく驚かれました。
そのくらい、ストレスは身近にあり、あって当然、と皆が思っているものかもしれません。

正直に言うと、私もストレスがまったく無いわけではありません。
時々イラッとしたり、嫌だなぁと思うこともありますが、それでも長引くことはなく、ストレスに生活が支配されてしまうことはありません。
ですので、総じて生活を見てみると、ストレスが思い当たらないのです。
(もちろん、自然災害や身近な人の不幸などが起こっていない、という前提はあります。)

森林と川

さらに言うと、ストレスが「無くなりました」という方が正確でしょう。
本当のことを言うと、私は元々、些細なことを気にする性質で、あまり自信もなく、それなのに完璧主義なので、不安な気持ちや緊張、焦りを感じることが多く、ストレスを感じない時間の方が珍しいという、常にストレスの高い状態でした。

なぜ、それがストレスの無い状態になれたのでしょうか?
しかも、持続的にストレスの少ない生活になったのは、何が変わったのでしょうか。

NIOSHの「職業性ストレスモデル」という、仕事のストレスを図で表したモデルがあるのですが、例えば仕事上でストレスとなりうることがあっても、それを体験した個人の状態や、サポートしてくれる人の有無などで、ストレスが心身へ影響するかどうかは変わってくるということが表されています。
このことから考えると、ストレスから解放される生活になるには、

①ストレスの元を無くす
②サポートツールを持っておく、もしくは活用する
③ストレスをストレスと感じなくする(受けとらない)

という3つの方法がとれることが推測されます。

ストレス図

たしかに、実体験に即してみても、ストレスの無い生活では①②③のいずれもバランス良く使われていることを感じます。

それでは、これら3つの方法は具体的にどうすればよいのか?について、
今後のBlogで引き続きお話ししていきたいと思います。